が始動しました。たぶん、J's のメンバーでなくても参加しちゃって良いんじゃないでしょうか。きっと、めちゃくちゃ歓迎してくれると思いますよ。自分のチームではまだUDがスタートしていないという人も多いかと思いますので、ぜひぜひご参加くださいませませ。
朝、着替えを済ませると、紗良ちゃん(2歳半)が僕の服装を見て、「パパ、おもしろーい!」と言ってくれました。妻曰く、「誉めてるのよ」とのこと。そうですか。パパのスーツ姿は面白いですか(^^)
普段めったにスーツを着ないので、会社のメンバーもちょっとビックリしたみたいでした。でも、口々に「・・・・辞めちゃうんですか?」と聞くのはどうかと思うぞ(^^)
いずれにしろ、R5-64のケリがつくまでは、dnetプロジェクトに参加していくつもりですが、その先は、まったくの白紙です。
・・・・・・OGR-24はどうなってるんだろう。
ということで、さっそく告知。J's Factory 踊る暗号解読班のメンバーは、工場長さん指揮による新チーム(仮称:「踊る遺伝子解析班」)のサイトを定期的にチェックしてくださいね。RC5やOGRに飽きたら、ぜひぜひご参加くださいませ。僕も、工場長さんのサイトに手引きが掲載されたら、それにしたがって何台かを回してみるつもりです。
夫の家事・育児への協力は大切だ、とよく言われます。僕も僕なりにできる範囲で協力しようという気持ちはあるのですが、できることが少なすぎるのが難点ですね(^^)
せめてできることだけでも、ということで、休みの日は、女性たちには外出してもらって、我々男性陣で掃除機を掛けたりしてしておりますが、甘やかされて育ったダメおやじ+新生児、というペアなので、なかなかはかどりませんな(^^)
夜、妻と娘には寝室に引き上げてもらい、和室に置いたベビーベッドの脇に僕も布団を敷いて、息子と二人で寝ています。少しでも妻の疲労を軽減しようという狙いです。効果のほどは微妙ですが、まあ、僕自身としては、貢献できているつもりなのです(^^)
風呂に入れるのも僕の仕事です。こうしてみると、息子とはそれなりにスキンシップを取れているのかもしれません。
なんというか、疲れきってヘロヘロの状態の中で、気力を振り絞って入浴させたり、夜中に泣き声で飛び起きて、睡魔を振り払いながら授乳したりと、そういう一つ一つの戦いを通じて、息子との信頼関係が築かれていくのではなかろうか、などと考えながら、今日も職場で居眠りしそうになるねじまき32歳春爛漫でした。
僕の父は九州の出身だ、と説明すると、祖母の中では僕自身が九州の男性だというように落着したようで、「そう。純子が九州の人と一緒になったのね。良かったぁ」と柔らかく微笑んでくれた。義母も我々も、訂正はしなかった。すでに、祖母はいささか現実から乖離した、穏やかな自分だけの宇宙に暮らすようになり始めていたのだ。
祖母は、純子のアトピーのことが心配だ、と繰り返し言った。祖母は、妻の状態が悪化して、何度も入院治療を受けていることについて、常に心を痛めていたのだ。
「身内でいちばん綺麗で、心根の良い子だった純子が、どうして・・・。気がかりで・・・」
「大丈夫ですよ、おばあさん」と僕は言った。「純子さんのことは、僕が守りますから。大丈夫ですから」
突然祖母は、痩せた腕を上げて、僕に差し出した。僕はあわてて、その手を受け取った。
彼女は、その腕の見た目の細さ、弱々しさからは想像もできないほどのものすごい力で僕の手を握り締めた。
「頼みます。良かった。純子が良い人と一緒になった。良かった。頼みます・・・・」
それまで、緩やかに漂いがちだった祖母の視線が、射抜くような鋭さで僕を見つめていた。その瞳には涙が光っていた。僕は、託された想いのあまりの強さに胸を打たれ、言葉に詰まった。彼女の手を握り返しながら、ようやく「大丈夫です。幸せにします。がんばります」と答えることができた。
それで安心したのか、彼女はまた現実から少し身を引いた、穏やかな状態に帰って行った。僕は祖母の手をそっとベッドに戻した。先ほどの力強さは全く感じられなかった。
帰りのタクシーの中で、義母が「ありがとう」と言った。「いえ」と僕は首を振った。