紗良が3才になった2001年9月から私のはがき応募がはじまりました。出場条件が3才ということは前から知っていたので、3才になる直前にどうやって応募するのかをNHKに電話して聞いてみました。そしたらきっと同じような問い合わせが多いからでしょうか、すでに申し込み方法を録音したテープを流してくれました。応募できるのは3才の誕生月から4才の誕生月まで。つまり最高で13回ということになります。でも倍率はかなり高いと聞いたので(噂によると50倍とか?)毎月出すつもりだったのに、結局当選までに3回は逃してしまいました(^_^; でも当選したのは4回目に出したはがきだったということを考えると結構ラッキーだったのかもしれません。落選のはがきにはぐーチョコランタンの印刷とかがされていたのに比べて当選はがきはわりとシンプル。最初何のはがきかピンとこなかったくらいです(笑) この時紗良は入園直後。でも、収録当日だけは休ませようと心に決めたのでした。 ![]() |
収録日の1ヶ月ほど前から風邪をひきっぱなしの紗良でした。まさかこの日に!という収録日当日に37度7分の熱。能亜を友達に預ける手配もして前日にすべての用意もしていたのでガックリ。でも本人はやけに元気で「絶対に行く!」と聞かない。私もそりゃ行きたいけど、子供が熱があるというのにでかけるなんて親としては失格ではないだろうか?と頭の中で葛藤が続いていました。でも、友達や妹に電話してみるとこれが案外あっさりと「いってきなよ。無理そうだったら途中で帰ってくればいいじゃない?」というもの。その言葉にも後押しされて、38度を超えたり途中でぐったりするようだったらすぐに帰る、という約束のもと、渋谷へと旅立ちました。 |
集合場所は渋谷のNHKの西口玄関。本当は渋谷から行こうと思ったけど、電車で座れないと紗良もつらいだろうと思ってロマンスカーで新宿にでました。で、そこからはタクシー。往復そうしたから交通費は結構かかっちゃったけど(^_^; 集合時間は13時10分だったのについたのは12時40分。30分も早かったので「待たないといけないなぁ」と思っていたらもうすでに沢山の親子が同じ場所に!みなさん気合いが入っているんですね(^_^) そこで着替えたり髪の毛を結び直したりしている子もいました。紗良はひたすら「抱っこ〜」やっぱり調子悪い証拠ですね。普段だったらこういう場所でそんな感じになる子じゃないから・・・。とにかく時間を待ちました。 |
13時10分になり、ぐーチョコランタンのエプロンをつけた係の人が集まっている親子を集合させて簡単な注意を話してくれました。(カメラ・ビデオは途中まで。子供ひとりの親ひとりだけしか入れないなどなど)その後、入館して、ゾロゾロと長い列を、はがきに書いてあった番号で2列にわけられました。ここでトイレタイム。この先はトイレには入れないのでここで行っておかないといけないわけですが、紗良はその直前に済ませていたので大丈夫でした。この時待っていたら江守徹さんがスタッフの方らしき人たちと通りました。いつもの低くて響く声がテレビと同じでした。そして全員集まってからもうひとりの係の人も一緒に、記念のぐーチョコランタンのTシャツとシールをくれる代わりに子供に名前を言わせて確認をしていました。その後、子供を前に、親は後ろに立たせてまた詳しい説明が。紗良は気が乗らない風で私の方を気にしながら前に行っていました。ここであった説明で「はみがきじょうずかな」「パジャマでおじゃま」は帰ってから郵送で応募をした中から決めるというものがあり、応募したい人だけが応募用紙をもらいました。この用紙は普通の紙だから一見コピーできそうなのですが、「コピーやファックスで送った物は使えません」という説明が。よくよく見ると1カ所にやんちゃるもんちゃの透かしがありました(^_^; 車で1時間〜2時間くらいの所に住んでいる人のなかから選ぶということでしたが、うちはギリギリの線かなぁという感じなので無理だとは思いますがもちろん翌日応募しました(笑)4才のお誕生日までに連絡がなければ選ばれなかったということらしいです。 この後お兄さんとお姉さんの登場!そしたらお母さん達が「キャー!!!」と大声をあげたので、おそらく10人くらいの子供は泣いていました(^_^; お兄さんお姉さんの挨拶があって、しばし撮影タイム。ここで撮り逃がしたら後は撮れないのでものすごいフラッシュの嵐でした。しばらくしてからお兄さんお姉さんが子供達だけをスタジオに連れて行ってくれました。紗良は全く普通にさっさと行っちゃったのですが、泣いている子は親に抱っこされてその後をついていく形でスタジオ入り。他のお母さん達は2列に並んでその後を行きました。 スタジオの中は、歌ったり「あ・い・うー!」の舞台となる遊園地のセット。そしてその向こう側に「デ・ポン」のセットがあるだけで思ったよりも小さい感じがしました。親は一番入り口側に3列にいすが並んでいてそこに座ります。泣いている子供の親は1番前の列に座って子供はセットと親の間を行ったり来たりしていました。泣いてる子供達をお兄さんやお姉さんが一生懸命なだめている中であきひろお兄さんは子供達にセットに登ってはいけない、足下の丸い絨毯から出てはいけないなどのお約束をしていました。そしてスプーの登場。すっごくきれい!一時期テレビの中でも「スプーが結構汚れてきたなぁ」なんて思っていた私にとってはまぶしいほどきれいでした(笑) ![]() |
リハーサルというよりも、子供達を雰囲気に慣れさせるためのものだったのかな?あきひろお兄さんのリードで最初の歌の「まねきねこねこ」を歌い、その後は本番にはなかった「げんこつ山のたぬきさん」をやったりしました。その後「あ・い・うー」(途中まで)と「スプラッピスプラッパ」の練習。とやっているのをお母さん達の席のそばにあるモニターと本物の紗良を見比べていました。そしたら突然「本番はいりま〜す!」という声が。「え?もう?」と思っているとお兄さんとお姉さんが子供達をバスの形のベンチに座らせてくれました。紗良は後ろの方でトロトロしていたので「これははじっこの方になるかなぁ」と思っていたらなんとお姉さんの横の横。でかしたぞ!紗良!(笑) |
子供達が座れたらすぐにモニターにオープニングの曲が流れました。もうはじまってるの???と思いつつ見ているとりょうこお姉さんとあきひろお兄さんが「みんな、げんき〜?」といつもの挨拶。やっぱりはじまっているようだ(笑)結構あっさりとはじまるのね〜。そして最初の歌「まねきねこねこ」。さて、ここでモニターをチェック!結構写ってるじゃな〜い(^_^) でも、お兄さんお姉さんが真ん中に写っているときにモニターのはじっこに写っているのでたまに顔が半分になっていました(笑)ま、これもご愛敬。次の曲は「うたうくじら」「ちびっかブーン」のビデオの曲と「でこぼこフレンズ」。これは子供達にも見えるようにモニターを動かして見せていました。その終わり頃にお兄さんお姉さんが子供達の後ろ側に立って準備。次は「ぐーチョコランタン」。ビデオが終わると「さぁ、次はぐーチョコランタンの時間だよ。」といつもの調子。子供達も望遠鏡を作って見ています。このとき紗良は一番前に、しかもなぜか横向きに座っているので最初に結構写ったんじゃないかな?そして「ぐーチョコランタン」を見ているうちにキヨコお姉さんが立って何かしゃべっていた男の子をさっと連れて行きました。いいな〜「デ・ポン」に選ばれたんですね〜。キヨコお姉さんの様子を見ていると本当にその場で目についた子を選んだように見えました。これは運ですね。「ぐーチョコランタン」の終わり頃にあきひろお兄さんが「みんなちょっとだけ静かにしていようね〜」。そしてすぐにデ・ポン。生デ・ポンはなかなかよかったですよ。キヨコお姉さんきれいでした。その後またビデオで「パジャマでおじゃま」その間に遊園地セット側はセットの早変わり。次の「はてなBOX」はカメラの角度が違うのでそのままだとママたちの席まで写ってしまうようで、そのためのガード用のセットも出てきました。「はてなBOX」中はキヨコお姉さんの隣にいた紗良。このときはどうやらほとんど写らなかった様です。次に「あっという間劇場」と6月の歌。曲名はわからなかったけどお天気関係の歌みたいです。アニメでした。その間にまたセットは早変わり。ほとんどのものがどけられて「あ・い・うー」です。ひろみちお兄さんが子供達の真ん中でしゃがんで「あ!い!う!」と始まりました。ここでなぜか紗良は前の方にいたのに、ほとんど後ろにいるひろみちお兄さんを見ていたので写ってるのに後ろ向き(^_^; 前でもスタッフの人がせっかくやってくれているのに。全く気づかなかったようです。そして最後の「スプラッピスプラッパ」。紗良は「虹のトンネル」をとても楽しみにしていたので何度もくぐるかと思いきや、なぜか子供達がまわっている輪の一番外側をトボトボ歩いているのでくぐれたのは1回だけでした。しかもなぜかりょうこお姉さんが振っている手にビクッとしたりして(^_^; でも、最後に風船が落ちてくるとしっかりとりにいって、オレンジとブルーをゲットしていました。最後にお兄さんとお姉さんが手を振っているシーンは1分くらいかな?結構長く撮っていました。時間あわせとかのためなのかな? |
全部収録が終わると、子供達がそれぞれのお母さんに風船を渡しに来ました。この風船は係の人の言うとおり全部しぼめて、持ち帰りできます。その後記念撮影。子供達を2列に並べてその前には「おかあさんといっしょ出場記念 2002年5月21日」というボードが置かれました。ここでもあきひろお兄さんが「顔の前にお手手をもっていかないんだよ〜」とおやくそく。そしてカメラの横では「かっぱ何様かっぱさま」の人形が登場して子供達を注目させます。写真は2枚。紗良はおやくそくを忘れてしっかり顔の前でピースしていました(^_^; あとから申し込む時に子供の服装とかを書いておくと、2枚のうち写りの良い方を送ってくれるそうです。写真が終わるとお兄さんお姉さんと子供達は何やらお話をしていました。その間にお母さん達は係の人に言われたとおりスタジオの外で花道を作って子供達を迎えます。このときに写真用の振込用紙をもらいます。ここでお兄さんお姉さんともお別れ。紗良も元気に出てきました。その後また並んで最初に集合した西口までゾロゾロ。紗良はさすがに疲れたようで、この後はずっと抱っこでした。そして解散。 |
紗良の熱から始まった1日だったけど、何とか紗良も乗り切れてよかったです。何せ一生に一度の事ですものね。紗良はまた行きたいといっています。それは無理だ(^_^; 私の感想としては、お兄さんやお姉さん、そしてセットもいつもテレビで見ているのと当然同じなので、何だか違和感なく、また他のお母さんのように「きゃ〜!」って感じもなく、かなり冷静に見ていたかも。それよりも紗良の様子が気になったというのが一番だったんだけど。でも、りょうこお姉さんはとにかくきれい!背が高くて手足が長くて、本当に素敵な方でした。キヨコお姉さんは本当に最初から最後まで泣いている子を気に掛けてくれて優しい人なんだなぁと思いました。あきひろお兄さんは外見は画面でみていたそのままという感じだったけど、とにかく子供を上手にリードしていて「さすがだなぁ」という感じ。子供達にも優しくて私が思っていた印象はかなりかわりました。(あきひろお兄さんごめんなさいm(__)m)ひろみちお兄さんはどっちかというとお母さん達にサービスしていたような感じですね。それぞれの役割の様な感じかな(笑)でもいつものテレビのスマイルでした。 私は小学生の頃にNHKの合唱団に入っていた事があります。当時私は小さくて、そのためかどうかわからないけど、今回久しぶりに来たNHKの西口や入った通路などは子供の時に見たよりもずっと小さく狭く感じました。多少変わってもいるのかもしれないけど・・・。でも、私にとってなつかしい場所でもあり、紗良の収録を楽しむこともでき、本当に満足の1日でした。 放送は6月5日です。今度はビデオに撮ってじっくりとみなくちゃね(^_^)
最後に。私も夢中で見ていたので、書いてある順番は多少前後しているかもしれません。 |